うさぎのどんぐり(Mix♀)と
夫婦が暮らすのんびりライフ
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映画【ゼロ・グラビティ】

今年初の映画鑑賞は【ゼロ・グラビティ】
傑作でした!
夫と一緒に2Dで観に行ったのですが、
IMAX3Dで観なおしたいくらい!
(近くにIMAX劇場ナシ…都会さ行きてぇズラ)
20140106.jpg
 地表から600km上空。そこで誰もが予測しなかった突発事故が発生。
 突如飛来した大量の衛星の破片によってスペースシャトルは大破し、
 船外でミッション遂行中のライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と、
 ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)の二人は、
 無重力空間に放り出されてしまう。…wikipediaより


まるで映画館が宇宙空間になったような、
わたしもどんどん息苦しくなってくるような、
緊迫感のある映像と音と無音。
残酸素わずかなライアンにマットがこう指示するの、
「ビールじゃなくワインをちびちび飲むように吸え」
なるほどと思ったけど無理ー!パニックー!

大抵、こういう宇宙映画は、
地上の司令室の映像や家族や親友の様子とか
回想シーンなんかを挟んできて感動させそうなもんですが、
そういうの一切無し。
あるシーン以外、すべて舞台は宇宙!
ヒューストン司令室も音声のみ。
台詞(言葉)だけで観客にバックグラウンドを想像させる。
ほぼライランとマットだけの二人劇、一人劇。
だから無重力空間の絶望や孤独や閉塞感がこれでもかと伝わり、
その分、希望や美しさがいっそう輝きます。
久々にこれぞ映画!と思える作品でした。

もしも。
誰でも安値で宇宙旅行に行ける時代が来ても、
わたしはお断りすることに決めた。タダでも行かねえ。

もしも。
愛しい姪っ子や甥っ子やまだ見ぬ我が子が将来、
(万が一にも)優秀に育ってしまって
「宇宙飛行士になりたい」なんて言い出したら
即【ゼロ・グラビティ】を観せてやりたい。
「これでもかっ!?」と本気度を試すのにうってつけ。
そんな映画。

ここ最近、わたしが劇場で観た映画は
【華麗なるギャツビー】【風立ちぬ】【清須会議】【RED2】
フィッツジェラルドもジブリも三谷もREDも好きだけど、
【ゼロ・グラビティ】も同じ値段で観られるなんて!
ありがたすぎるー!ってくらい別格で良かったです。
大スクリーンで観るべき映画。是非、劇場でどうぞ☆